大阪市 大正区 行政書士 野村明広事務所|FRM保険代理店 併設

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自転車事故をなくそう

青切符制度は、自転車の交通ルールの遵守を促し、事故を減らすための重要な一歩です。
一人一人が交通ルールを守り、安全運転を心がけることが自転車事故をなくす取り組みとなりま
す。
◆ 自転車を運転する際の心がけ
車両の運転者であるという意識を持ち、基本ルール「自転車安全利用五則」を心がけましょう。
1.「車道が原則、左側を通行歩道は例外、歩行者を優先」
2.「交差点では信号と一時停止を守って、安全確認」
3.「夜間はライトを点灯」
4.「飲酒運転は禁止」
5.「ヘルメットを着用」

青切符対象となる違反例
令和8年4月から導入される青切符制度で対象となる主な交通違反は、次の通りです。
対象は16歳以上の運転者です。
スマホなどの
ながら運転
反則金:12,000円
遮断踏切への立入
反則金:7,000円
一時不停止
反則金:5,000円信号無視
反則金:6,000円
点滅信号無視
反則金:5,000円危険な歩道走行
反則金:6,000円
二人乗り、併進
反則金:3,000円
傘差し運転
イヤホン使用
反則金:5,000円
無灯火運転
反則金:5,000円

スマホなどのながら運転は重大な事故が発生する原因となります。

注意しましょう。


青切符対象となる違反例


令和8年4月から導入される青切符制度で対象となる主な交通違反は、次の通りです。
対象は16歳以上の運転者です。
スマホなどの
ながら運転
反則金:12,000円
遮断踏切への立入
反則金:7,000円
一時不停止
反則金:5,000円信号無視
反則金:6,000円
点滅信号無視
反則金:5,000円危険な歩道走行
反則金:6,000円
二人乗り、併進
反則金:3,000円
傘差し運転
イヤホン使用
反則金:5,000円
無灯火運転
反則金:5,000円
自動車を運転する際に特に注意する時間帯・場所
【時間帯】朝夕の通勤・通学時間帯、日没前後の薄暗い時間帯
【場所】自転車関連事故が実際に発生している、または発生が懸念される地区や路線

自転車の青切符制度導入と運転の心がけ

自転車は、エコで健康増進にもつながる身近な移動ツール
です。しかし、令和6年の自転車乗用中の死亡・重傷事故件
数は7,000件を超えており、自転車運転者のルール違反も社
会的な問題となっています。
令和8年4月から自転車運転者を対象に「青切符」が導入
されることから、今月は、導入の背景、違反例、そして交通
安全に向けた取り組みについて解説します。
令和6年に発生した自転車乗用中の死亡・重傷事故のうち、
約75%は自転車側に法令違反があります(図1) 。過去10年間の
自転車違反の検挙数は増えていますが(図2) 、従来の制度では
違反しても不起訴となることが多く、責任追及が不十分でした。
「青切符」制度の導入によって検挙後の手続きが変わり、違
反者に対する実効性のある責任追及が可能となります。
1 青切符導入の背景
2026.3
出典:警察庁「自転車ルールブック」より当社作成
図1.自転車乗用中の死亡・重傷事故(令和6年)
における自転車による法令違反の有無
出典:警察庁「自転車の交通指導取締り状況」より当社作成
図2.自転車違反取締検挙推移
この制度により交通ルール遵守の促進や交通安全
意識が高まり、事故の減少につながることが期待さ
れます。
◆ 交通反則通告制度(青切符)とは
手続きを簡略化するための仕組みです。一定期
間内に反則金を納めると、刑事事件として裁判に
かけられることがなくなる制度です。
重大な違反や事故→赤切符(刑事手続)
※酒気帯び運転、違反により事故を発生
16歳以上の者による反則行為→青切符

この制度により交通ルール遵守の促進や交通安全
意識が高まり、事故の減少につながることが期待さ
れます。

FRM代理店紹介

当社は損害保険をメインに取り扱うプロ代理店です。

FPや行政書士の資格も保有しております。

お困りごとや事故対応などは、土日や営業時間外も対応しておりますので、お気軽に事務所電話までご連絡ください。

「内輪差・外輪差」を意識した安全運転

日ごろの車の運転で「内輪差・外輪差」を意識していますか。
例えば左折する際は、車両の左後方を走る二輪車の巻き込みや
縁石への乗り上げなどに注意することが「内輪差」も意識した
運転になります。
車が曲がる時の「内輪差・外輪差」を理解し、事故を起こさ
ないための安全運転について考えます。

「内輪差・外輪差」とは、車両が曲線を描くときの前輪と後輪の走行半径の差です。
「内輪差・外輪差」は、計算ができます。ある乗用車を例に
「内輪差」を計算すると次のようになります。
ホイールベース:2.6m、トレッド:1.5m、最小回転半径:5m
の場合、内輪差は、約1.03mとなります。
実際に運転をしているときの「内輪差」の目安は、ホイール
ベースの1/3といわれています。ホイールベースが2.6mであれ
ば、内輪差は、約0.9mとなります。このように乗用車であって
も、内輪差は1m程度あり、内側に二輪車が走行している場合に
は、空間を塞ぐ幅となります。
≪右振り左折に注意≫

「内輪差」を意識するあまり、生活道路などの狭い道で、車の頭を右側に振って左折をするドライバーを見かけます。このような運転は、対向車との衝突や後続車からの追突のリスクがあります。

狭い駐車場は「内輪差・外輪差」に起因する事故が発生しやすい場所となります。

  1. スピードをしっかり落とす
  2. 適切な位置まで前進・後進し、ハンドルをしっかり切り小回りをする
  3. 左右のドアミラーも活用しながら周囲を確認する(巻き込み・外側突出部分の接触)

以上の点に注意して運転操作をしましょう。

交通安全NEWS

運転姿勢と疲労

夏、特に8月のお盆やその前後は、帰省や休暇をとって長距離ドライブに出かける方も多いのではないでしょうか。

 一方、この時期は各地で交通集中による渋滞予測が出されるなど長時間運転になりがちです。

 長時間の運転時はドライバーに肉体的・精神的な負担がかかりますので、努めて休憩を取ることはもちろん重要ですが、今号では安全で疲れにくい、快適な運転姿勢について考えます。

長時間運転による疲労

ドライバーは運転時間が長いほど疲労を感じます。疲労の原因には、「認知・判断・操作」といった運転操作の繰り返しや、緊張状態の継続による肉体的・精神的負担、単調な運転が続くことによる意識の低下や車の振動など様々なものが考えられます。

 疲労の影響は「目」に最も強くあらわれるといわれており※1、疲労により運転中の危険の見落としや判断の遅れが生じるおそれがあります。また、直進時にはハンドル操作に筋肉疲労などが影響することにより、酒気帯び運転の際に起こる蛇行運転と似た傾向が現れるとの報告もあります(図1)。

 疲労を軽減するためにドライブ計画においては適切なタイミング・場所で休憩を入れることが大切ですが、もし疲労の溜まりやすい運転姿勢になっている場合は、それを見直すことも対策になりえます。例えば背中や足の一部に力が入り続けるような姿勢やシートが身体の一部を圧迫し続けるような状態は、筋肉疲労、血行不良などを起こしやすいと考えられ、改善の余地がありそうです。

疲れにくい運転姿勢とは

疲れにくくする(=体にかかる負担を軽くし、快適さを保ち続ける)ために、まずは正しい姿勢で運転することが重要です。シート調整方法の一例(図2)を紹介します。

①シートに深く座り、座面の高さを前方死角が小さくなるように調整します

②シートの前後位置を、ブレーキペダルを強く踏み込んだときに足が伸び切らず余裕がでるような位置に調整します

③背もたれの角度を、ハンドルの頂点を握ったときでも肘が伸び切らないような角度に調整します

調整後、シートは身体の一部だけではなく全体を優しく支えていますか。また太ももが座面に当たらず、安定して座れていますか。もしそうなっていない場合は、一部の筋肉が緊張しやすい、またはシートにより体の一部が圧迫されて疲れやすい状態かも知れません。座り直したり、シート高さや前後位置を微調整したりしてみましょう。ランバーサポート(腰当て)クッションの利用も考えられます。第三腰椎(図3)付近にクッションをあてることで疲労軽減効果が高いとする報告※2もあります。

 ご自身のベストな運転姿勢・シート位置を探してみてはいかがでしょうか。